モンキアゲハかな。この白い紋、よく見かけるのだけどなかなかとれなかった。夕方にこの木に来るのかもしれない。トンボ池付近で。
ハンゲショウ
カエル池付近に群生。初め見た時葉っぱが病気にかかって白くなっているのかと思った。葉の半分ほどが白くお化粧したように見えるからこの名がついたのだろう。
今日のように水蒸気に煙るなか、日が落ちる頃に怪しく浮かび上がる様は幻想的とも言える。
まだ若いリスは警戒心が強くてすぐ逃げてしまう。
夕方には夕方の音の世界がある。
カナカナカナ、、、リーリーリーとか。
道でコジュケイの集団に出くわしたり。それはそれで楽しい。