7月30日(土) 快晴 30.3℃
ジャコウアゲハでいいでしょうか。ピークの広場で随分長くあそんでくれた。ゆったりてふてふととぶさまは幽玄。暑さを忘れて見惚れる。
蜘蛛の巣のデザインは本当にさまざま。緑と織りなす色と構図の面白さは無限
こんなところに作るのかと感心する
木漏れ日を浴びて妖しく浮かび上がる。これはカラスアゲハでいいのかな。
コゲラかな。はじめてとれた。
違う角度から
メジロだ
蛙池前に伸びやかに生える大きな木にたくさん集まる鳥たち。コゲラやメジロ、ウグイスもいた。多くの鳥のプラットホームになっている木の気持ちを想像してみる。穏やかな幸せな気持ちになる。
ひかりが美しい。じつはミスジを取ろうとして逃した後の構図。
シオカラトンボ。第二畑で。
田んぼはやはり人が居てこそ絵になる
オニシバリの赤い実。
趣向をかえて今日はうさぎ山経由で歩く。オニシバリの木をはじめてみることができた。この実は毒があるそう。
白いヤブラン?ハナノナが間違って教えてくれるので不明。
水引にカメムシの構図
他にもお伝えしたい魅力的な場面はたくさんありましたが今日はこの辺で
なお、ピークで出会ったジャコウアゲハの動画を短くユーチューブにアップしています。